婦人之友社さんより座談会のお話をいただき、
10月東京公演の後に参加したときの記事（12pくらい）が
婦人之友12月号に掲載されています！

【座談会】
人は、みな　人とつながる

斉藤和明さん（英文学・比較文学）
小澤美代子さん（臨床教育学）
そして沢則行（人形師）

ただいま発売中です。
婦人之友　12月号　700円
http://www.fujinnotomo.co.jp/

ごめんなさい、名前入れるの忘れてました。（笑）
下のコメントも石井あみでございます。

パソコン、ほんとそうですよね。
スカイプやメールがない時って、海外の人との
やりとりは、すごく大変だっと思います。

手紙の返事も、なかなか来なかったり。

ただ、このごろ長く待つことが
できなくなってきている人々がいて、
すごく怖いです。（私も含め）
なんでも今すぐ欲しい、すぐに結果を、
と生き急いでいるようにも感じます。

私も年々、時間の流れが早まっているように
感じます。おばさんになったせいでしょう〜。

Anonymousさん＜

たぶん、インターネットなんか、そうなんだろうな。
でも、これがない日常は、もはや考えられないよね。
グーグルアースとスカイプを経験すると、世界観がかなり変わっちゃうよ。
それに、ぼくはコンピュータって、今までで、一番人間っぽい、ていうか、人間の機能に近い機械のような気がします。

また、年末だ。
たぶん、みんなが感じてることだと思うけど、一年経つのがどんどん早まってる気がしませんか？
聖書に「時は縮まる」と書いてあって、なるほどなぁ、と思います。

わー、ありがとうございます！

「豊かさが貧しさになることもある」、
本当にその通りだと思います。

必要だと思いこんでても、
ほんとはなくてもいいものって
たくさんあるのかもしれませんね。

石井あみちゃん＜
もちろんだぜぇ。

なかなか本屋さんになくって、
やっと発見しました！

これからゆっくり読みます。

いつかこの雑誌にもサイン
してください、お願いします〜。