名寄の天才少年+少女。
[2009.05.13] [ワークショップについて]
そりゃ、育ち盛りだもの、いったんは忘れちゃうけどさ。
きっと、いつか、どこかで人生の検索に引っかかるよ。
うん、
ワークショップの思い出が刻まれるのは、
ココロ?カラダ?アタマ?
この夏の思い出。
[2007.11.17] [ワークショップについて]
英国バクストンの若者たちと札幌のこどもたちとの共同制作、交流企画。
表情を見れば、説明不要。
A strong memory from this summer.
Art Camp Project For Young People 2007, Buxton, UK in Sapporo, JP.
It is not necessary to explain about their energy and pure hearts.
UKワークショップ
[2006.08.27] [ワークショップについて]
7月末にUK、バクストン市で実施した
ワークショップの様子です。
みんなかなりヘンなアイディアを出してくれたので、
面白かった。
nori
"森へ行こう "
[2006.06.30] [ワークショップについて]
子どもたちとともに身近なオブジェクト(もの)や身体そのものを使って
人形、影絵、仮面などの表現を試し、最後に簡単な舞台作品として
発表します。ひとりひとりの取り組みや小さな工夫が、最終的に作品発表
という大きな森を構成する一本一本の木になります。
1回の参加人数は上限25名(会場条件によって要相談)。
*紙コップを使った人形制作
*OHP(オーヴァヘッドプロジェクタ)を使った影絵
*ボール紙を使った仮面製作
*俳優のための簡単なエクササイズ(体操)
*大きな布と身体を使った自由な表現
参加者は、作って→動かして→自分も動いて→照明や音響も試して
→発表する、という芝居作りの過程を、ひととおりすべて経験することに
なります。
照明や音響などの簡単な劇場用機材は、事前に打ち合わせ
の上、こちらから持参します。恐れ入りますが当日の駐車場(ハイエース
サイズ1台)確保をお願いします。実際の指導は沢のほか、劇場のプロ
技術者がアシスタントで1、2名入ります。
スケジュール:
最短で4時間程度(上演20分+ワークショップ)から、
1日3〜5時間×2〜7日間までさまざまなパターンが可能です。