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「売り掛け?通販?」
[2007.12.05] [sawa 近況報告]


プラハの布地屋さんで、材料の購入。
大量の素材を選んで、オストラヴァへ郵送してもらうよう劇場の住所を伝える。
あとは現物が劇場へ到着して、劇場が布地屋さんに代金を振り込む。
この方法をオストラヴァの工房主任からすすめられたとき、
たしかに大きな荷物をかついで列車移動しなくてすむし、お金の支払いにもタッチしないので、
楽だなぁ、とは思ったが、お店にとってはあまりにも不安なセキュリティだろうと思い、
劇場の法人証明書などをコピーして持参した。が、けっきょくそれも使わなかった。
布地屋さんは、ぼくに身分証明書などの提示をいっさい求めなかったのだ。
ぼくが日本で体験したことがある「売り掛け」とか「代引き」ともちがう。
カミさんは「通販」に近い、と言う。商品といっしょに振込用紙が送られてくるタイプがあるらしい。
いずれにせよ売る側が、商品は渡したが代金をもらっていない、というリスクを
一定期間背負うわけだ。
もしも、あて先が商品を受け取って、実際に購買した人間ともども(今回はぼく、だが)
トンズラこくと、どうなるのだろう?
今まで、大きなトラブルは起こっていないのだろうか?
いずれにしても、ものすごく良心的なシステムだと思う。
ひょっとしたら、ぼくが知らないだけで、日本にも同じものがあるのかも‥。
2007.12.05 / 10:26

