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初日
[2009.02.28] [スタッフより]
雪、雨と寒い1日にもかかわらず
ご来場下さったみなさま
ありがとうございます!
本日は昼、夜 2公演です。
2.23 稽古場より
[2009.02.23] [スタッフより]
さすがのスーツケースの整理っぷり
せっかくだからアップ目で・・
本日の稽古場より
[2009.02.22] [スタッフより]
新作のお稽古中
男子チームが悪戦苦闘しているのは・・・、
中西さんの楽器??
ではなくて・・・
どうやらマクベスの美術の一部のようでした。
以上本日のレポ、neっちでした!
また明日〜★
今朝のart lover
[2009.02.20] [スタッフより]
放送5分前にトイレで目が覚めました。
エライ私!
ほんの3分なのに、沢さん収録の日、
ノドをやられて、ほとんど声がでなかったのに
沢さんワールドをとっても魅力的に引きだして
まとめてくださってました!
感謝感謝です。
みなさんkousky観にきてくださいね〜。
目からウロコおちます。たぶん。
インターネットでのチケット申込はこちらでもひきつづき受付中です
http://www13.ocn.ne.jp/~kousky/kousky7a.htm
その他、チケットに関するお問い合せは
こどもの城劇場事業本部03-3797-5678まで
青山円形劇場リハーサル室入り
[2009.02.20] [スタッフより]
きのうから沢さん、稽古にはいりました。
札幌のスタッフから送られてきた、新しい人形たちも
4人の女子スタッフの手を借り
これから急ピッチで仕上げられます。
どんな作品となるのか、
まだまだ沢さんのアタマのなか?
「ベースに感謝」
[2009.02.20] [sawa 近況報告]
プラハから東京に出発する寸前に、
日本大使館が主催してくれた上演。
大使にご挨拶をいただき、
スタッフに助けられ、
お客さまがあふれ‥
チェコはぼくのベース。
今、この観客席の写真を見ても泣けます。
「とびはねる瞳」
[2009.02.20] [sawa 近況報告]
北海道名寄市で公演とワークショップ。
ああ、説明はいらないね。
子どもたちを見てください。
返信
[2009.02.17] [sawa 近況報告]
2009.02.13 / 17:34 | 投稿者 あざらし さん
>「感動を力に変える」
>昨年自分が思ったことであります。
おぉ、
どんな状況で何をキッカケにそう思ったのか、
とても興味があります。
あなたは学生時代から、
ごちゃごちゃしたシチュエイションや複雑な情報を、
するどく把握し、端的に表現する能力があったのを、
思い出しました。
あのバンドの本質は「本当のやさしさ」だ、と
あなたは言いました。本当の、がミソですな。
>どうぞ牛のように時にのんびりと、時に猛進してください。
あ、今年は新作に「ウシ」があります。
2009.02.12 / 17:51 | 投稿者 michakoja さん
>あと制覇していないのは、
>NHKのラジオ第1と第2くらいじゃないでしょうか?!
>頑張ってください!
がんばって、じゃなくてあなたの権力で出演させてください、
ラジオ第1と第2。お願い。
入間おやこ劇場さん
[2009.02.16] [スタッフより]
昨日は入間おやこ劇場さん主催の上演で、
埼玉県の入間市産業文化センターにいってきました。
心配された沢さんの声も、しっかりでてました。ヨカッタ。
上演後には、ミニミニトーク会も行われ、いろいろな質問
をいただきありがとうございました!!
2/20 fri フジテレビ「art lover」出演
[2009.02.10] [出演]
2/20 fri フジテレビ 早朝 午前4時25分〜
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/artlover/
フジテレビ art lover(5分番組)に出演します。
沢はノドをいためていたので、スンゴイ声ですが、
とても早い時間帯なので録画でも(願)、
どうか観てください。
中日新聞のサイトに掲載されました
[2009.02.10] [出演]
「個性って?」
[2009.02.04] [sawa 近況報告]
最近、身近な友人に聞いていないが、
おそらく、ヨーロッパ人の多くは、日本の現職総理大臣が誰なのか、
知らないと思う。
たとえ顔はわかっても、名前はおそらくほとんどの人が知らない。
以前にはっきり言われたことがある。
「だって、あんたの国の代表はすぐに替わるから、覚えても意味がないもの」
うーん、オバマやブラウン、サルコジというわけにはいかないか。
でも視点を変えると、日本人は誰がリーダでも、そこそこの成績は上げられる、
そのぐらいの組織力は常駐だし、デフォルトだ、ということだと思う。
日本人は「没個性」の民族だ、ともよく言われる。
たしかに欧米では、首長には強烈な個性が必須だし、
それなしには国民が彼らを信頼しない。
もちろん日本にも、個人のキャラクタと発想で集団を牽引する人物はいるが、
どちらかというと政治家よりも会社経営者だろう。
創作の現場で、個性的な発想は絶対必要条件だ。
しかし、出そうと思って出した個性は、たいてい醜悪だ。
自分を出そう、などとは考えずに、観客は何を求めているのか、
ということだけに意識を集中して作っても、個性は必ずにじみ出る。
良い個性はそのように。そうでもない個性もまた、それなりに。
では、自分のショボイ個性を、より大きく、豊かな方向に変えてゆくことは可能か?
ぼくは、可能だし、その方法はある、と思う。
今、プラハの日本大使館が主催してくれた公演を終えて、帰宅したところ。
満員、立ち見を通り越し、お客さまが会場からあふれた。
これは自慢話じゃない。
心から感謝している、という気持ち。ただただ、それだけ。
この気持ちが、ぼくを変え続けている。
>日本の出版社ってどこなんでしょう?
[2009.02.02] [sawa 近況報告]
>2009.01.28 / 03:24 | 投稿者 あみ
岩波ジュニア新書で、
表現する仕事を進路に選ぶ若者のために、
何人かのプロアーティストが参加して執筆する新刊です。
詳細がわかったら、またここで紹介します。