« 何か役立てば・・・・ | トップページ | オストラヴァというチェコ北方 »

オペラ「子どもと魔法」の演出・美術

[2002.12.18] [sawa 近況報告]

オペラ「子どもと魔法」の演出・美術
京都フランス歌曲協会

sawa19.jpg

***************************
京都でのオペラ公演、大盛況でした。
420キャパの会場に460以上のお客様が入ってくださって、感激
(受付はパニックだったようで、ご迷惑をおかけしたお客さま、ゴメンナサイ)。
皆さん、技法が新鮮でとても喜んでくれたようです。
手打ち公演というものはすべからく、次の5点で成功の度合いが深まってゆく。
★1 観客がいっぱいに入ること。
★2 そのうち6割以上が何らかの感動、感銘を受けて満足して帰られること。
★3 同じ団体の次回作、または同じ作家の別作品に興味を持って来られること。
(つまりリピーターになること)
★4 そのお客様がお友達に声をかけて劇場に連れてこられること(ちょっとネズミ講)。
★5 できれば出演者のお友達や専門家だけではなく、一般のお客様がチケットを買って来てくださるようになること。

この底ナシ不景気の中で、一般客を引き込めなかったら
クラシックに、いや舞台芸術全般に未来はないべや。
プロとしての音楽的あるいは演技的質の高さ、演出力、スタッフの技術力など、
すべての分野は以上の5点を満たすために研ぎ澄まされてゆくのだ。
役者(歌い手、というのか)も、限られた時間の中、よおくがんばったよ。
京都歌曲協会、ベテランからピチピチまで、旬でっせえ、
今が買いでっせえ!(美山せんせい、表現が下品でスンマセン)
******************************

sawa20.jpg

2002.12.18 / 18:58